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カザフスタン・アクタウ旅行日記①
深夜1時、アクタウ空港に到着した。東京からクアラルンプール、アルマトイ経由の大移動で、疲労はピーク。 アクタウ空港は鹿児島空港の半分くらいのサイズで、小さな売店やカフェがある以外は何もない。 SIMカードと200ドル分のテンゲはアルマトイ空港で入... -
カザフの奇岩地域をイッキに5か所めぐる!アクタウ北東コンボツアー【カザフスタン】
前回の記事では、アクタウからウスチュルト台地/ボズジラを見に行くツアーを紹介しました。 今回の記事では、「アクタウ北東の奇岩地域5か所を巡るコンボツアー」について簡単にレポートします。 実際のツアー内容や料金に関しては私では責任が持てません... -
アクタウからウスチュルト台地を見に行く!ボズジラツアー【カザフスタン】
2025年7月 カスピ海に面したカザフスタンの港町アクタウ。 ここから南東のウズベキスタン側に行くと、ウスチュルト台地と呼ばれる地層、地形がみられます。 ウスチュルトは現代の名前ではボズジラと呼ばれています。 まるで映画の世界のような景観が待ち構... -
カザフスタン旅行(東京~アクタウ)の出費まとめ
カザフスタン旅行の出費を報告します。カザフスタンテンゲは円換算しています(1円=0.28テンゲ)。 内訳 往復航空券(東京~クアラルンプール~アルマトイ~アクタウ) 121,430円※帰りのアクタウ~アルマトイの受託手荷物料5,880円含むSIMカード 1,680... -
サラエボでオシム監督のお墓まいりに行きました【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
2025年1月訪問 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは、かつてオスマン帝国領だったこともあり、トルコ風の商店街とヨーロッパの雰囲気が入り混じる独特の街です。 見るべきことの多いこの街ですが、日本人サッカーファンの間ではイビツァ・オシム元日... -
イラン・ホルムズ島の両替事情
結論から言うと、ホルムズ島には両替所はないです。 2つのゲストハウスで聞きましたが、どちらの回答も「この島にはない」とのことでした。 そしてご存じの通り、イランではクレジットカードが使えないので、クレカでのキャッシングも不可。 イランの銀行... -
カウチサーフィンでホストにおみやげを持っていくべきか【お土産事情と購入場所】
はじめに 海外旅行先で、無料で宿泊できるカウチサーフィン。 初めての人は、ホストにおみやげを持っていくべきかどうか迷うのではないでしょうか。 私も使い始めのころ同じ悩みを持っていましたが、結論としてはいつも持っていくようにしています。 また... -
ホルムズ島の夕焼けを見るならココ!Valley of statues(バレーオブスタチューズ/VOS)
はじめに ホルムズ島の南西側では、海に沈む夕日を見ることができます。 いくつかあるスポットの中で、一番のおススメはThe Valley of statues(バレーオブスタチューズ、以下VOS)。 同じく南側に位置するレッドビーチ等からもきれいな夕日は見られますが... -
ホルムズ島のアート、Ahmad Nadalian(ナダリアン)ミュージアム【2024年12月】
はじめに ホルムズ島には、Ahmad Nadalian(アフマド・ナダリアン)というイラン人アーティストが住んでおり、彼の作品が展示されているミュージアムがあります。 ナダリアン氏の作品のみならず、島の女性や子供たちの作品もあります。 小さくカラフルな雑... -
バンダレアッバースのおすすめ両替所(EUR→IRR)【2024年12月】
イランはアメリカのクレジットカードが使えないため、支払いは現金かイラン系の銀行カードの2択になります。 イラン系の銀行カードは旅行者でも作れるようですが、私のように面倒なので米ドルorユーロを持ち込んで現金で両替したいという人も多いと思いま...
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