どうして海外旅行はさっさと行かなければいけないのか?

その理由の一つは、「今存在する場所が、将来も存在するかわからない」ということ。

例えばタイのタラート・ロットファイ・ラチャダー(ラチャダー鉄道市場)。

かつてはローカルな雰囲気の屋台が軒を連ね、そのカラフルなテントの不規則な並びが織りなす光景が圧巻だった。

でもタラート・ロットファイ・ラチャダーはもう無い。コロナ中に観光客の激減で閉鎖されてしまった。

代わりにできたマーケットはあるけれど、以前のように良くも悪くもごみごみした、あの雰囲気は存在しない。

「あの国行ってみたいけど、今はちょっと」と思っていても、現実はこちらの都合を忖度してくれない。

コロナの到来を誰も予測できなかったように、私たちはほんの数か月先、数日先の未来すら知るすべがない。

お金や時間の制約を考慮する必要はもちろんあるし、実際行ってみたら大したことないこともあるけれど、一度しかない人生で「絶対に訪れておきたい国」「見ておきたい風景」「しておきたい体験」があるのなら、今すぐ真剣に実行を検討した方がいい。

このタラート・ロットファイ・ラチャダーの写真はネット上に落ちてた無料素材。私は自分で撮った写真をなくしてしまった。

そして、もう二度と撮ることはできない。

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この記事を書いた人

2018年ごろから海外旅行にハマり、毎年2~3か国を訪問。定番スポットよりもマイナーな国が好きだが、危険・汚い・物価高い場所は嫌いという、いわゆる普通のバックパッカーとは違った価値観を持つ中途半端な存在。

旅行中は現地の人と交流したいので、カウチサーフィンを愛用している。

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