はじめに
ホルムズ島には、Ahmad Nadalian(アフマド・ナダリアン)というイラン人アーティストが住んでおり、彼の作品が展示されているミュージアムがあります。
ナダリアン氏の作品のみならず、島の女性や子供たちの作品もあります。
小さくカラフルな雑貨は、おみやげとして購入することもできます。
私はアートには詳しくありませんが、そんな私でも楽しめる作品群でした。
ホルムズ島はてっきり自然のみが見どころの島だと思っていましたが、このミュージアムも面白かったので紹介します。
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アクセス(グーグルマップ、周辺の写真、入場料、営業時間)
Ahmad Nadalianミュージアムは住宅地の中にあります。
道は狭く迷路のように入り組んでるので、グーグルマップ片手に行っても少し迷うかもしれません。
入口の写真はこちら。
派手な壁画が描かれているので、入口自体はわかりやすいです。

入場料は250トマン(約500円、2025年1月実勢レート)。

営業時間は10~13:30、15:30~19:00の二部制。
私は知らずに14時ごろ行ったのですが、中に入って声かけたら普通に入れました。
営業時間は良くも悪くも曖昧かもしれません。

周辺の道。
道というよりは、家と家のすき間と言った方がふさわしいかもしれません。
狭すぎるためか、グーグルマップでも2つの道が1つに統合されてたりして、若干迷いました。
ただ治安の悪い場所ではないので、そんなに心配することはありません。


途中の道では羊が休んでたりしました。

ミュージアム内部
ミュージアムに入ると、5分くらいのビデオが上映されます。
ナダリアン氏の生い立ちやホルムズ島に移住してくるまでの経緯、島での創作活動や女性・子供たちの支援等が解説されています。
音声は英語です。

ビデオが終わると、ナダリアン氏本人が出てきてあいさつと簡単に解説してくれました。
本人がいるとは思ってなかったのでびっくりしましたが、英語が堪能なのでコミュニケーションは問題ありません。
ミュージアムはアトリエと展示室併せて4部屋くらいで、大きくはありません。


ホルムズ島名物のカラフルな土と岩石。

私が一番気に入ったのは、古着などを透明なプラスチック材の上に切り貼りして描いた作品。
光を透過させると色合いが変わります。
シーラーズのピンクモスクなどで見た、ステンドグラスを思い出させました。


また、岩に絵を彫り込み、砂の上に転がすことで砂上に絵を描く作品もユニークで面白かったです。
ナダリアン氏の作品では、魚が主なモチーフの一つとしてあり、海外でも高く評価されているそうです。



ナダリアン氏はホルムズ島で女性や子供たちの教育にも力を入れており、彼女たちの作品も多く展示されています。
本人の作品は、よく見るとサインが入っています。

おみやげのキーホルダーやマグネットは100トマン前後(約200円、2025年1月の実勢レート)のものもあります。
私も4つほど購入しました。

まとめ
- 場所は住宅地の中にあるが迷いやすい
- 入場料は250トマン
- 開館時間10:00~19:00だが13:30~15:00の間は休憩中の可能性あるので注意
- Nadalian氏は女性や子供の教育支援活動もやっている
- おみやげは購入可能
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